今回はマイクラjava版でmod(forge)を入れる方法について解説していきます。
modの導入は、最初は難しくわからないことが多いです。
特にforgeの導入の時は危ないところもあるのでより手順を見てやりたいところです。
今回はmod(forge)の導入方法の手順についてわかりやすく解説していきます。
マイクラ mod(forge)を入れる手順
まずはmod(forge)を入れる手順から解説していきます。
forgeの導入までわかりやすく解説していくのでご覧ください。
手順1 Javaをインストールする
まず最初にやらなければならないのがJavaのインストールです。
ここのjavaの導入、実はかなり大事でこれを導入しない限りforgeを開くことができません。
まずはjavaのファイルが配布されているページにいきましょう。
上のリンクをクリックすると以下のようなサイトだと思います。
そしたら、真ん中の「javaのダウンロード」をクリックしてください。
すると緑の枠にDownload Javaと書かれています。
これをクリックするとダウンロードが開始されます。
ダウンロードが完了したら、次にダウンロードしたjavaを開いてください。
すると↑の画像のようにタブが開かれると思います。
開かれたら右下のインストールを押してください。数分後にjavaをパソコンに加えることができます。
手順2 forgeのダウンロード
次はforgeの作業に移っていきます。
このforgeはjavaが入っていないと開くことができません。
forgeが導入できない場合は、javaの再インストールなどをしてみてください。
ということで説明します。まずは下のリンクからforgeのサイトに飛んでください。
すると以下のようなサイトが出てくると思います。
このようなサイトが出てきたら、次は自分がいれたいforgeのバージョンを選びましょう。
左のバーから自分の好きなバージョンを選べます。ちなみに最新バージョンまで対応しています。
今回僕は1.12.2でやっていきますね。バージョンは変えることができるので自分がやりたいmodのバージョンにしてください。
ファイルを選ぶと以上の写真のように2つのインストーラが出てきます。
正直、どちらを選んでもいいのですが基本的には左側のインストーラを選びましょう。
左側の方が安定していて、トラブルが起きにくいです。
インストーラを押すと、5秒後にSKIPというのが出てきます(右上に)
左上の水色の矢印がさしているところが5秒立つとSKIPになるのでそれを押しましょう。
それと、⇧の写真の画面の時は広告などは絶対に踏まないでください。
ウィルスなどが入る危険性があって危険です。待機してるときはうかつに広告を触れないようにしましょう。
手順3 forgeをインストール(マイクラ内に)
次に、forgeを開く作業をしていきます。
開き方は簡単。まずはマウスでフォージに向かって右クリック。
これでプログラムから開くを押します。
これでJava(TM) latform SE binaryで開きます。
そうすると以下のようになります。
⇧のこれを出すことに成功すればforgeの導入はほぼ成功です。
この状態になったら、一番上のInstall clientを押して左下のOKを押しましょう。
このように青いのが出てくればforgeの導入成功です。
マイクラを開いてみてください。起動構成にforgeが追加されているはずです。
そしたら、起動構成をforgeにしてプレイを押してみてください。
起動したら、一度マイクラを閉じて、modsファイルが追加されているかを確認します。
「%appdata%」←これをコピーしてWindowsキー(Fnキーのとなり)とRキーを同時に押してみてください。
こうなったら名前のところにさっきのを上のようにコピぺ。
これでOKを押すとマイクラのフォルダを開くことができます。
そしたらいろんなファイルが出てくるので.minecraftを押します。
そしたらmodsというファイルがあるので後はそこにmodファイルをぶち込むだけです。
これからmodで遊ぶときはmodsにファイルを入れることになります。
ちなみにmodsが導入されていない方は自分で作成するかforgeを導入し直してください。
マイクラjava版 mod(forge)の入れ方 最後に
今回はマイクラjava版のmod(forge)の入れ方について解説していきました。
マイクラを最大限遊ぶにはmodの導入は必要です。
mod(forge)はjava版のみですが、入れることによってたくさんの要素、自分がしたいことをマイクラですることができます。
とても楽しいのでぜひぜひ遊んでみてください。