【マイクラ】スニッファーとは？基本情報とできることを全解説！

今回はマイクラのスニッファーについて解説していきます。

スニッファーはスニッファーの卵から孵化させてスポーンさせることができます。

卵を入手するには特定の場所、特定のアイテムが必要となってきます。

スニッファーの基本情報、攻撃方法などを一緒に確認していきましょう。

マイクラスニッファーとは？

スニッファーとは、暖かい海底遺跡から入手できるスニッファーの卵を孵化させるとスポーンするmobです。

通常ではスポーンせず、今のところ卵の孵化のみとなっています。

そのため簡単には捕まえることのできないmobとなっています。

スニッファーの基本情報

名前	スニッファー
スニッファーのHP	14（7個分）
スニッファーの攻撃力	0（攻撃はしてきません）
ドロップアイテム	なし
スニッファーが湧く条件	暖かい海底遺跡から入手できるスニッファーの卵を孵化させる
スニッファーのID	sniffer

スニッファーの基本情報は以上の通りです。

スニッファーの特徴

次にスニッファーの特徴について解説していきます。

スニッファーについて知りたい方はぜひご覧ください。

スニッファーがいる場所

スニッファーは暖かい海にある海底遺跡から、怪しげな砂をブラシで右クリック長押しすると入手できます。

必ず怪しげな砂の中に卵が入っているとは限りません。

暖かい海にある海底遺跡からのみスニッファーの卵は入手できます。

暖かい海以外の海底遺跡の怪しげな砂をブラシで右クリックしても卵を入手することはできませんのでご注意ください。

ドロップするアイテム

スニッファーは倒すと以下のアイテムをドロップします。

スニッファーは特にドロップアイテムはありません。

スニッファーはレアなmobなので繁殖させる前に倒してしまうのは勿体ないです。

倒しても特にアイテムはドロップしないので倒す意味はほぼありません。

地面を掘ってアイテムを発掘するときがある

大人のスニッファーはときどき地面のにおいをかぎ始めます。

少し嗅ぎまわった後、急に座り出し、地面を掘り始めます。

どうでもいいですが、この動作は個人的に癒されます（笑）

「トーチフラワーの種」か「ウツボカズラのさや」のどっちか1つを取り出してくれます。

懐けることができない

スニッファーはトーチフラワーの種を手に持つことで誘導することができます。

しかし、とても足が遅いのでなかなかこっちへ寄ってきてくれません。

リードを使えば強制的に引っ張ることができるのでおすすめです。

攻撃しても敵対化してこない

スニッファーは攻撃しても逃げるだけで敵対化してきません。

足も遅いのでよほどのことがない限りどっかに行ってしまうことはないでしょう。

体力が少ないので攻撃し続けるとやられてしまいます。

スニッファーの繁殖法

次にスニッファーの繁殖法を紹介していきます。

スニッファーの繁殖方法を知りたい方はぜひご覧ください。

トーチフラワーの種を使う

スニッファーはスニッファーのみが見つけることができる、トーチフラワーの種で繁殖可能です。

繁殖にはスニッファーが2体必要となります。

卵を2個見つける必要があるので、繁殖させたい場合は根気強く卵を探してみてください。

卵は基本20分で孵化する

スニッファーの卵は基本的に現実で20分経過すると孵化します。

草ブロックの上などだと20分かかりますが、苔ブロックの上だと10分で孵化できます。

時間を短縮できるので、孵化する際はなるべく苔ブロックの上に載せたいですね。

マイクラスニッファーとは？まとめ

今回はマイクラのスニッファーとは？ということで解説していきました。

希少なmobなのでサバイバルをしている人はぜひ孵化させてみてください。

暖かい海を見つけるのはかなり大変ですよ！