エグリプトはNFTゲームやブロックチェーンゲームといわれています。
エグリプトでは「レアモン」と呼ばれる限定モンスターがNFTとして実際に取引できるのです。
無課金でも十分にレアモンをゲットできる可能性があり、P2E(Play To Earn)=遊んで稼ぐことが本当にできる可能性のあるゲームです。
今回はNFTゲームとしてのエグリプトについて紹介します。
NFTゲームとは?
NFTゲームやブロックチェーンゲームとちまたではいいますが、エグリプトにおいてどんなゲーム性がNFTゲームといわれるのでしょうか?
NFTの意味からわかりやすく解説していきます。
NFTとは
NFT(Non-Fungible Token)とは「非代替性トークン」という意味です。
全然意味わかんないよ。。
わかりやすく言い換えましょう。
NFTとは「代わりのない電子データ」です。
これまで画像や電子データは誰でもコピーすることができましたが、ブロックチェーン技術によって解読できない暗号データとして取引ができるようになったのです。
このブロックチェーン技術により、ゲーム上の限定アイテムや限定モンスターを仮想通貨で取引できるようになりました。
ゲームデータを取引できるゲームが、「NFTゲーム」や「ブロックチェーンゲーム」と呼ばれています。
手に入れたレアモンは取引できる
エグリプトにおいては、手に入れたレアモンを取引することができます。
NFTの取引所はいくつかあり、イーサリアムなどの仮想通貨で取引します。
どんな感じで取引しているのか覗いてみよう!
仮想通貨口座が必要
レアモンの取引には仮想通貨口座が必要です。
現金やクレジットカードなどでは取引できないんですね。
イーサリアム(ETH)などの仮想通貨を使って、レアモンは取引します。
レアモンが手に入っても仮想通貨口座がないと売れないんだ。
仮想通貨口座は無料で簡単に作れますので、余裕があるときに開設しておきましょう。
おすすめの仮想通貨口座について詳しくは【エグリプト】レアモン取引におすすめの仮想通貨口座5選!をご覧ください!
エグリプトのレアモンGET方法
レアモンには個体数が決まっており、NFTとして世界にその数しか存在しないことが証明されます。
上記の写真で見ると、ゼロは60体で残り51体。
さて、レアモンはどのようにしたらGETできるのでしょうか?
レアモンGETの方法を紹介します。
ガチャでは出ない
エグリプトのレアモンはガチャでは排出されません。
入口が無料で課金させるゲームが多い中、エグリプトは課金要素にしていません。
レアモンGETは課金者でも無課金でも平等にGETできる可能性があります。
課金しないとGETできないと思ってたよ。
世界樹のたまご
レアモンは6時間に1度、世界樹の金たまごから排出される可能性があります。
金のたまごは星3以上のモンスターがドロップします。
タップするだけで簡単、金のたまごを割るのが楽しみになります。
1日最低3回は割りましょう!
クエストのドロップ
レアモンはクエストからドロップする可能性があります。
クエスト難度によるドロップ確率は変わりません。
しかし、高難度クエストでしかGETできないレアモンもいますので、なるべく早く高難度クエストをクリアできるようなパーティ編成をしたいところです。
アリーナ報酬
エグリプトでは対人バトルとなるアリーナが面白いです。
3パーティ同士で戦い、勝利するとRATEが上がりモンスターがドロップします。
ここでドロップするモンスターからレアモンがドロップする可能性があります。
NFTマーケットで購入
エグリプトはOpenseaやmiineといったNFTマーケットで購入することができます。
仮想通貨口座とメタマスクなどのウォレットを用意すれば、誰でもレアモンを購入可能です。
安く購入して、育成したレアモンを高く売却することも可能です。
まとめ:エグリプトは誰にでもチャンスがあるNFTゲーム!
エグリプトはNFTゲームやブロックチェーンゲームといわれています。
それは「レアモン」という個体数の決まった限定モンスターを、NFTとして取引できるからです。
レアモンは無課金でも手に入れるチャンスがあるのが魅力です。
遊んで稼ぐ(Play To Earn)が実現する可能性のあるエグリプト!
興味がある方は始めてみてはいかがでしょうか。
ゲームがまず面白いよ!
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